ブレードランナー2049とは?ストーリーを予想!

公開に向けて盛り上がる声、批評、売上不振など、
いろんな評価が入り乱れ、しかし映画ファンは
とてつもなく期待する、謎のSF映画「ブレードランナー2049」。

思えば、いろんな評価が混在していたのは第一作からそうでした。


様々な受け取り方が可能で、今なお語り継がれるSF映画。

第一作の「ブレードランナー」とは?

その場限りのおもしろさを捨てたゆえの、
誰も一生、自分の頭の中で議論を続けざるを得ないテーマを扱い、
誕生から現在までなおも飽きられずに研究される。

ブレードランナーはそんな映画でした。
未見の方は是非一度ご覧になってください。
数多くバージョンがありますが、今回紹介する続編を見るためには
もっとも適したものが以下です。

この映画がなぜ伝説となったのか。考察ではなく箇条書きにしてみます。

暗い近未来という世界観を初めて作った。
かつ、その世界観は美しくもあった。
人間にそっくりな生命体、レプリカントとは何なのか。
そして人間とレプリカントのちがいは何なのか。

ビジュアルとしては上ふたつ、物語としては下のふたつによって
永遠に語られる映画になったのではないでしょうか。

ビジュアル面では、フランクロイドライトの建築(エニス・ブラウン邸)


シド・ミードのデザインなど

注目箇所は多いですが、
レイチェルが髪をくしけずったり、

オレンジの空を背景に、ピラミッドのような建築物を空撮したり、


ハトを印象的に飛ばせたり、


いわゆる詩的、美術的な美しさも多分にある映画です。

一作目は永遠なる謎を残していますが、
それらについて解答になりうるストーリーがこちらです。

これらをふまえて、
ブレードランナー2049がどんな映画になるのか
いろいろ考えてみたいところです。

現在までに語られた言葉をあげてみます。

監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴはこう言った

映像美と映画の論理性、どちらにかたよることもなく
みごたえある映画で観客をうならせる手腕の持ち主です。
「神聖な教会に落書きしたくない」
「大作を手掛けるなら、映画の全てを責任を持ってコントロールしたい」
「主人公視点だから明かされなかった謎がある。
今作もそのスタイルを継承する」

前作の主演ハリソン・フォードはこう言った

「デッカードは私は人間だと考えているが、
リドリーはそうじゃない」

キャスト、シルヴィア・フークスはこう言った

「人間とレプリカントのちがいは今作でも
大きなテーマ」

主演、ライアン・ゴズリングはこう言った

「答えよりも疑問が多く残った。
前作から継承したDNAによる」

予想される映画の性格

おそらくは、今回もやはり
この先もずっと続くであろう議論と様々な解釈を
残すのでしょう。

ただ、絶賛する批評家も少なくないので、
普段こういうタイプの映画を見慣れない方も
ご覧になってはいかがでしょうか。

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