タレントの神田うのさんは、かつて、
98年1月にハワイで野村沙知代さんに平手打ちされたという事件が
ありました。
神田うのさんは野村さんの訃報に対しては沈黙しておられます。
うのさんは当時、野村氏が率いたヤクルト石井一久投手と破局後に、
親友である美川憲一とのハワイ旅行中だったそうです。
ショッピングセンターで偶然、野村沙知代さんとあったとき、
別れ際にで左ほおにビンタをされたそうです。
野村監督も、野村沙知代さんも、2人の交際に否定的だったのは確かだそうです。
うのさんはその後、沙知代さんと一切の交流はなく、
関係者によると訃報に接しても、話す言葉はなかったそうです。
ビンタの話の発生源は、ハワイから帰国した神田うのさんが
報道陣にコメントしたことだったそうで、
「沙知代さんに愛のムチをもらって、ビックリ。私、親にも叩かれたことなかったんで。」
とのこと。対する野村沙知代さんの言い分は、
私、会ったこともない。だそうで、
神田うのにはたくさんです。とも言ったそうで。
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まったくもって食い違っています。
まあ、会ってないはずはないですし、美川さんもいたわけで。
報道陣がうのさんに質問すると、その場でコメント修正して、
誤解です。叩かれてないです。仲良くしましょうって、握手しました。
だったそうで。。。
なかなかよくわからないですね。まあ、何かが隠されているのは間違いないでしょう。
しかし、当時の「週間女性」や、現場を目撃した一般の方からのタレコミによると、
どうやら事実みたいですね。
やりとりまでは不明ですが。。。
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