背骨開発、タオルの上に寝転ぶ

こんにちは!ライフアップです。

様々な痛みや不調の解消法をお伝えしてきましたが、
今回はどちらかというと、パワーアップ法です。

体幹という存在

皆さんは、人体についてどんなイメージを持っていますか?
胴体という箱から棒のように手足がついているというイメージ
ではないでしょうか?

その棒に関節があって、そこで曲がるというような感覚では
ないですか?

以前にも書きましたが、手、腕はムチのように動かすことが可能です。
カンタン!肩のリキみを抜いてしまおう。
http://lifeupupup.com/post-84-84

この腕の例にもあるように、人体はしばしば、僕たちの認識とは
ちがう構造になっています。背骨なんてその最たるものです。

体幹は、実はよく動きます。
ひじやひざのようなわかりやすい関節はありませんが、
複雑に骨が組み合ってますので、小さな動きをいくつも複合的に
起こすことができます。

この構造によって、ある種のダンスで行われる、
胸部が膨らむような動きができます。
(ダンス チェストバスターで検索してみてください)

体幹をつかさどるもの

背骨は体感の動きをかなりコントロールします。
胸であっても肋骨と同時に背骨をかなり操作できなければ
なりません。

背骨はいろいろ動きます。決して一本の棒ではありません。
曲がるところも、つまりは関節ですが、簡単に言えば
背骨の数だけはあります。

もっと自在に動けるということです。動かせます。
棒を前後左右に倒すだけのような単純な動きではありません。

背骨を階段状にずらすことも可能です。
それによって結果、ななめの構造体となりますが、それは
棒を倒して実現されるような運動とは異なります。

後者の運動では、姿勢を強く保ちつつもカラダを自在に傾ける
ことができません。サッカーやバスケなどで強さのある動きを
作ることが難しくなります。

だいたいの人間はおへその裏あたりの背骨を
自在に動かして動きを作ります。ここは肋骨や腸骨、仙骨と
つながっていませんので、動かしやすいんです。

ですが、ここで動かすと姿勢をたもつ強さが
維持できません。
出来る限りここを動かさず、上部、下部の背骨まわりを
やわらげ、運動性をもたせていくことが大事です。

意識のもちかた

背骨は背面ですから、意識しにくいです。
人間はカラダをさすったりすると意識しやすいという
特性がありますが、背骨全部を自分でさわることはできません。

ですので、道具を使います。
タオルです。
タオルを床に置き、長さを保つ方向で半分に折ります。
それをさらに2、3回、追って、クッション状にします。

タオルの上に背骨を添わせるように、あおむけになります。
この時点で、背骨が当たって痛い部位などがあればタオルの厚さや
置き場所を変えたりして調整してください。

チカラを抜いて、両ひざを曲げて立てます。

背中を3分割します。上、中、下です。

中の背骨が、タオルの上で、左右に揺らぐようにして、
小さい幅で揺らします。
タオルの直上から少し横に出て、また戻って、反対側へ、という
感じです。

次は下です。お尻を左右にふるような運動になりますが、
対象はお尻ではなく背骨です。あまり腰が回ったり、おしりの
片方を床から離れすぎないように注意してください。

小さな幅で行います。

最後に上です。

けっこう難しいと思います。中、下のあたりで動きやすさを
いったん感じ、それと同じように上も動かせるような
イメージを持ってチャレンジしてみて下さい。

しだいに動くようになります。

慣れてくると、3分割を5分割にしてみて下さい

難易度はさらに上がりますが、取り組めば
できるようになります。

済んだら、チカラを抜いてタオルの上でだらっと
寝ましょう。カラダの中をよく感じ、チカラが入ったと
感じるところを探します。

呼吸をしながら、入っていたチカラが抜けていくイメージを
持ちます。何回も呼吸して、カラダの中のリキミを
息とともに吐き出していきます。

立ち上がって全身を感じましょう。

背骨を動かすことで、脱力感と、カラダ各部の重さが
感じられます。血流もあがってますから、疲労回復も見込めます。

少し難しいですが、ぜひものにしてください。

これからも、皆様に役立つ情報をお送りして参ります。
ライフアップでした。

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