高木美帆、平昌五輪スケート銀メダルとパシュートでの身体づかい。

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2018冬季の平昌オリンピック。

日本人アスリートのメダル予測も盛り上がっています。

高木美帆選手が銀メダルを獲得しました!

表彰台で「金を獲れなかった悔しい気持ちが、またこみあげてきた」と語りました。

さらなる躍進に期待です。

ソチでの挫折を乗り越え、3大会越しでメダル獲得です!

高木美帆、そのトレーニングから実力に迫る

スピードスケートのナショナルチームの公開合宿がありました。

少し前の写真ですが、この写真から高木美帆選手の身体づかいのすぐれているところを考察してみます。

右端が高木美帆選手。

男子選手に交じってのトレーニングです。

一見してわかるのは太ももに力が入っていないところです。

後ろの男子選手の軸足太ももは緊張しているのがわかります。

そして後ろへ蹴り出されている脚部。

男子選手よりもうしろ側へ蹴り出されていることからも緊張が少ないことがわかります。

両肩のラインにも注目して下さい。水平に近いです。

重心を正確に感じていることからも、全身の緊張の少なさがわかります。

太ももの前・外側を過度に使用すると、バランスが左右に揺れます。

男子選手はけっこうバランスが振れていますね。

この身体づかいをもって順調にトレーニングがされているなら、メダルに手が届くことはじゅうぶんに考えられます。

高木美帆選手は、日本スピードスケート史上最年少15歳で2010年バンクーバー五輪出場。

ソチオリンピックでは残念ながら出場できませんでした。

2017年3月の世界選手権では総合3位。日本女子17年ぶりの表彰台をゲットしています。

小平奈緒さんを下したこともある高木美帆選手ですから、平昌オリンピックでは小平奈緒さんと金メダル争いになるかもしれません。

小平奈緒選手のトレーニングの秘密についてはこちら

高木美帆選手の太ももについて

自転車のトレーニングを取り入れている高木美帆選手の画像がこちらです。

もちろん、一般の方よりは太い太ももです。

しかし、自転車の選手などからイメージされる太ももよりは細いですね。

加えてヒップアップされているのがわかります。

身体の中心、体幹から下半身を使うとヒップアップされますから、その証明でもあるでしょう。

しかし、高木美帆選手は、筋肉があり過ぎて、座って脚を閉じられないそうです。

これは太ももの前側が使われていることを示すものではありません。

内転筋が発達しているんでしょう。

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よくボディビル選手が「気を付け」の姿勢をとれないなんて揶揄されたりしますね。

あれは外側の筋肉があるからではなく、脇腹や胸の筋肉があり過ぎるという意味合いなわけです。

高木美帆選手が足を閉じられないのは、内転筋があるからでしょう。太もも内側の筋肉で、やはり体幹主導を裏付けるものでしょう。

高木美帆選手のメダル獲得予想は?

1500mでの実績はかなりいいです。

ご本人は、メダル獲得に若干の不安もあるようですが、これはむしろ全力で戦うという意味でしょう。

もちろん、他国の選手の仕上がり具合にもよるでしょう。

高木美帆選手は若いですから、テクニックや持久力などには不安があるかもしれません。

ですが、メダルには近いと思います。

パシュートでも金メダル

こちらも期待がもてます。

直前では世界記録も出していますから、相当確率は高いのではないでしょうか。

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