アニメ『ONE PIECE』脚本家・島田満さん死去。代表作は?

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テレビアニメ『ロミオの青い空』『ONE PIECE』などを手掛けた

脚本家の島田満(しまだ・みちる)さんが15日、病気のためお亡くなりになりました。

58歳でした。心からお悔やみ申し上げます。


数多くのアニメに関わり、子供たちに夢や勇気を与える仕事を

してこられたと思います。

同日、島田さんの娘さんが、ツイッターにて、世間に向けて

訃報を発信なさいました。

名前からはわかりにくいですが、

女性脚本家として、テレビアニメの「Dr.スランプアラレちゃん」や「タッチ」、

「ドラゴンボール」「名探偵コナン」などで脚本を執筆なさいました。

幼い頃からディズニーや東映動画の長編アニメーションを好きで、

早稲田大学教育学部国文科に在学中から、映研の自主製作映画に3本出演なさってます。

ちなみに実写です。映画がお好きだったんでしょうね。

夢をもって活動されていたのだと思います。

大学3年の時に東映動画が10年ぶりに新人採用を行なうことを知り、

演出家の新人研修生を受験して、もごと合格なさいました。

当時の東映動画では女性を演出家として起用しなかったので、

脚本家への転向となりました。そういう時代だったんですね。

演出家になっていれば、違う才能の開花もあったと思います。

もちろん島田満さんご自身の脚本家としての功績は素晴らしいものですが。

そういうわけで、テレビアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』の脚本を

執筆なさいました。

島田満さんは、のちの東映動画を支えていく主力メンバーとなりました。

以後、『Dr.スランプ アラレちゃん』にはレギュラー脚本家として

新人とは思えない功績をあげました。1か月に1本のペースで執筆ですから、

早くもプロとして素晴らしい仕事をなさっていたのですね。

島田満さんはフリーでしたから、東映動画以外の作品にも携わることができ、

特に1990年代の世界名作劇場(日本アニメーション制作)では、島田満さんの

存在と実力によって、あのクオリティが保たれたと言われています。

1980年代にはアニメ業界で一種アイドル的な存在で、美人脚本家という評判もありました。

アニメ雑誌ではエッセイや小説を連載されることもあったそうで、

多彩な才能を発揮しておられました。

島田満さんがかかわった作品をあげておきます。

「世界名作劇場」の『ロミオの青い空』では全話で脚本。

最近ではONE PIECE、金田一少年の事件簿、、リトルウィッチアカデミアなど。

多くの有名作に脚本家として参加し、作家としての執筆活動もなさっていた島田満さん。

ご冥福をお祈りします。

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