吉岡里帆が時代劇!和服で茶髪なのは田村正和の娘だから?

スポンサーリンク

勢いが止まらない女優、吉岡里帆さんがドラマ「眠狂四郎 The Final」で時代劇に初挑戦!

主演俳優、田村正和さんが45年ぶりに演じる代表的キャラクター、眠狂四郎の前に現れる謎の娘役です。注目すべきは髪の色。時代劇のはずなのに茶髪で髪を結っています。

吉岡里帆、時代劇初挑戦で茶髪はなぜ?

時代劇なのに、はっきりわかるていどには髪が茶色いですね。

今回、吉岡里帆さんが演じるのは、主人公・眠狂四郎の娘かもしれないキャラクターです。

眠狂四郎の血をひいているならば、という設定なのでしょう。

孤高のヒーローである眠狂四郎。その娘というのは言ってみれば禁じ手です。

孤高のカリスマ性が失われることにもなりかねません。

眠狂四郎の、そして演じる田村正和さんの、最後の気迫がこもっているからこそのストーリーでしょう。

眠狂四郎とは?

眠狂四郎は当時の日本で禁止されていたキリスト教徒を信じる外国人と日本人のあいだに産まれた男です。

ゆえに武士でもなく町人でもありません。

どこにも属さず、己の欲望には忠実で、剣の達人。

こういった複雑な精神性を持ったヒーローでした。

吉岡里帆さん、田村正和さんとの共演について

広告

吉岡里帆さんの地元は京都。レジェンドアクターの田村正和さんとの撮影は、

「一生忘れることのない時間」

と感激しておいででした。

しかも、主人公キャラクターの総決算として、その数奇な人生の果てに現れるキーパーソンを演じるわけですから、感動もひとしおでしょう。

役柄は、武家の娘・操(みさお)。狂四郎の前に突然現れ、「父上」と呼んで周囲を驚かせます。当時の日本人で茶髪はいませんから、だからこその設定で茶髪の髪を結っているんですね。

田村正和さんも京都の出身です。芸能一家に産まれ、京都太秦で鍛えられてきた役者さんと地元トークで盛り上がったそうです。

「田村さんは私の中で“生きるレジェンド”」

生けるレジェンドの名にこれだけふさわしい方もいません。

撮影スタジオは非常に大きく、天井も高い空間で、その中に建物の一部を作ったり、自然の光が入らない状況で雪や雷などを再現します。

たくさんのスタッフがわき目もふらず働いているのはふつうですが、目にしていなくても、田村正和さんが動くと空気が変わるそうです。

立ち居振る舞いから、非常に美しい方ですから、そういったこともあるのかもしれません。

「お芝居をそばで見られることは役者としてとても貴重な経験。一生忘れることのない時間を過ごしていたんだろうなとかみしめています」

おそらく、田村正和さんは引退を考えておられますし、そうなったらご自身の姿を見せることはもうないでしょう。

吉岡里帆さんはそのキャリアの中で非常な幸運に恵まれたと言えるでしょうね。

吉岡里帆さんのブレイクは、朝ドラ

吉岡里帆さんは2015年度後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演していました。

メガネの女学生・田村宜役でブレーク。

TBS系「きみが心に棲みついた」でテレビドラマの初主演を獲得しました。

今回の抜擢理由として、

「聡明さ、可憐さ、変幻自在な芝居でミステリアスな面もある。孤独な狂四郎に希望をもたらしながら、えたいの知れないものを抱える複雑な役どころを見事に演じた」

と制作陣から絶賛されています。

撮影は昨年4月から5月にかけ、吉岡里帆さんの出身地である京都・太秦の東映撮影所でクランクアップとなりました。

田村正和さんも、かつて鍛えられた地で、自分のキャリアを終えるきっかけとなる作品・役柄を演じることに気合いが入るとおっしゃっていました。

吉岡里帆さんはデビュー前に、京都太秦の東映撮影所でエキストラをしたことがあるそうです。

「いつかはちゃんとセリフを言いたい、と憧れていました。

セリフを持って、役も付いて地元に来られてうれしいです」

と大感激の様子。

凱旋というにふさわしい、帰郷ですね。

撮影中は時代劇の所作の指導者に横についてもらい、いちから指導を仰いで時代劇に馴染もうとしたそうです。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする